勉強会
今回は場所を変えての勉強会でした。
ミューザいいっすね。
予約の競争率は高いですが。。。
Adobe Flex 2プロフェッショナルガイド Windows & Macintosh対応
- 作者: クジラ飛行机
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2007/09/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 3人 クリック: 68回
- この商品を含むブログ (32件) を見る
■XMLListへの便利なアクセス方法
menuitemが格納されているXMLListのインスタンスlist内の
idがcopy_itemだったら非活性にするという処理。
list.(@id=="copy_item").@enabled = false;
Javaでもこんな感じでアクセスできればいいのに。
無駄なfor文がなくなるし。
■Drag&Dropの例
DragManagerの使い方は応用編にある。
これが無いとD&Dは正しく動かない。
■Validator
EmailValidatorの例
<mx:TextInput x="10" y="10" id="mail_txt" width="372" height="138"/> <mx:EmailValidator source="{mail_txt}" property="text"/>
- Validateが実行されるタイミングを指定するには、triggerEvent属性を変えればよい。
デフォルトはFlexEvent.VALUE_COMMIT。 - エラーメッセージはカーソルを合わせないと表示されない
- property属性は監視対象のオブジェクト属性を指定する
Validatorは自作した方がしっくりくる。
■CSS