勉強会第7回開催
参加者の皆さん、本日はお疲れ様でした。
この勉強会も2冊目に突入しましたね。
書籍の内容が哲学的なものから実装よりになったので、
さくさく進みますね。
非常に読みやすいです。
議事録 from hasegawa
日時:9/26 20:00-22:00
題材:Seasar2で学ぶ DIとAOP アスペクト指向によるJava開発
- 作者: arton
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2006/08/09
- メディア: 大型本
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- アプリケーション・アーキテクチャとDI/AOP
- DI-依存オブジェクトの注入
- DIを使ったサンプルではコンテナを介したInterface結合
- IoC(制御の反転)
- 【今までの実装】実装クラスが取り出し方を知ってる
- 【DI】外部定義
- DIを使ったアーキテクチャの設計書ってどうなる?
- 役割を明確に書く
- インタフェースの決めが肝!
- Factoryとの違いは?
- この章のサンプルだったらFactoryでの実現も可能
- 不適切なTemplateMethodパターン
- TemplateMethodパターンは構造化の要素が強い
- ソースが追いづらい
- 『宣言による制約』
■KPT
- K(Keep)
- 平日20時開催
- 最後にふりかえり(KPT)
- P(Problem)
- もう少し広い席がいい
- T(Try)
- 店をかえても良いかな?
■次回
日時:10/3 20:00
場所:品川